ケーキは正義か悪か。
こんにちは🌞
今回はおやつの代表格、甘いものの話。
美容と健康は本当に密接な関係がございます。
それがわかるのが、前日にたくさん食べちゃった時、
特に、甘いものを多量に摂取した時、
翌日の肌の質感、そしてお腹の具合・・・
本当に敵面に出ます。
塾長は、糖の摂取は抑えるようにとおっしゃいます。
『糖質』ではなく、糖です。
中でも、市販のお菓子に多く使用されている白砂糖は、
血液をドロドロに汚し、体を冷やします。
そのため、さまざまな病気を引き起こします。
ガン患者が最も欲するのは、甘い食べ物だそうです。
それは、ガン細胞が糖を求めて強くなろうとするからなのだとか。
確かに、今よりの数十年前の日本は甘いものがこれほど市場に出ておらず、
ケーキを食べるのは、誕生日やクリスマスくらい。
お菓子はご褒美。
しかし現代では、『お菓子がご飯!』という人もかなりいます。
これだけ病気が増えるのも無理ないですよね。
ましてや、外食やお惣菜には、調味料に大量の砂糖が含まれていますし、
そのつもりでなくても摂取しているのです。
だからか、在宅ワークが一般化してきた今、
自炊をするという人が増え、
在宅になる前よりも、健康になった人が増えたとも言われています。
でもここで勘違いしてほしくないことがございます。
塾長は、
「糖を全否定しているのではない。むしろ、甘いお菓子、ケーキ・・・
それにより、救われていることだってあるのだ」
と。
製菓店は、お菓子を売ることで生活しています。
お菓子によって、リラックスできたり、
夢をもったり、頑張ろうと思えたりするともあります。
『否定』ではなく、『ほどほど』
甘いものを食べすぎて病気したのは、
あなたが『食べ過ぎ』をしたから。
『ほどほど』なら、そんなことにはならないのです。
『否定からは何も生まれない。』
でも、甘いのに、体を壊さない甘味料があるのはご存知でしたか?
せっかくなので、リンクを貼っておきます。
羅漢果工房の「らかんか顆粒」
よろしければ是非。
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