塾長がおっしゃる、
 
『無いものを悔やんだり、求めたりするのではなく、
【今あるもの】を最大限に活かす!』
 
前回に引き続き、
まだまだお伝えしたいことがあるので、今回は別の視点からお伝えさせていただきます。

改めて、
『無いものを悔やんだり、求めたりするのではなく、 【今あるもの】を最大限に活かす!』 この言葉、不思議なことに自分に自信がつくようになるのです。
人と比べて、自分の劣っている部分を探して落ち込んだりした時、 「自分の性格を変えよう!」

 


なんて、きっと誰しも一度は思ったことがあるでしょう。


「人と自分を比べることは、IQまでも下げてしまう」という人もいます。

『比べる』=自分を低評価する

これは周波数が落ちそうですね。


さて、本題に戻りまして、

人と比べるということは、
人にはあって、自分にはないものを見つけ求めることですね。


塾長がお伝えしたいのは、そこで、
3月18日 21:57
 
     じゃあ、自分が持っているもの、才能を
     いかに最大限に引き出せるか、伸ばせるかということです。
 
    この世は餅は餅屋で成り立っているとおっしゃいます。
 
    だから、自分が苦手なことは、そこが得意な人に任せればいい。
 
    自分が得意な部分が苦手な人もいる。
 
    だったら、その得意を精一杯伸ばそうじゃないか!と。
 
    完璧な人はいないのです。
    
 
 
    そう気づいた途端、心がフッと楽になりませんか?
   
 
    あなたが得意なことを必要としている人がいます。
 
   才能はさまざま。
 
   技術がなかったとしても、
   笑顔が得意な人、おしゃべりが得意な人、いろいろです。
 
   まずは、自分をよく見てあげてくださいね。
   きっと今から変わるはず。
 
 
 
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