『気』の旧字の知られざる力
こんばんは🌝
今夜は涼しく眠れそうですね。
雨上がり、高崎の空気はすっきりしています。
さて、
塾長が大事にされている『氣』という漢字ですが、
現在は、中が『〆』という字の『気』になっています。
元々は中が『米』の氣。
塾長曰く、
『気』を『氣』に変えるだけで、氣が満ちてくるそうです。
『元気』を
『元氣』に。
私も試してみましたが、
なんとも言えぬ、底から湧き上がるようなものを感じます🔥
今までよりも、強い氣持ちを感じ、
見ているだけでも
元氣になれるような氣がしてなりません!☺️
皆様もご自身の氣を満たすイメージでいると、
エネルギーも変わって来ますし、
物事の見方も変わってくるかもしれませんね。
もっと詳しく知りたい方は、
寺子屋五次元お茶会へお越しください😉
本氣
勇氣
元氣
根氣
やる氣
塾長がご用意され、寺子屋図書館に飾ってあります。
そして、
塾長直筆の『言靈』をぜひ直接ご覧ください!